※2026年10月13日リライト
膝を負傷し、ランニングを中断することになったおっさん。しかし、体力づくりを諦めたわけではなかった。
膝に負担をかけない、新たなトレーニングを開始!
だが、そもそもなぜ膝を痛めてしまったのか?
その原因を探るうち、おっさんは自分の身体に潜む、ある問題に気づき始めたのである。
あの日、おっさんの膝に何が起こったのか!?
「膝を痛めた」と繰り返しているのですが、
同じ志を持つ方の中には他人事でなく、怪我の種類、原因、状態など知りたい人もいるだろうなと思うと同時に、
体験及び一例として記録しておこうかなと思いました。
膝を痛めてランニングを中止することになった最初の経緯は、「いきなり存続の危機」に書いています。
今回痛めたのは膝の靭帯だった
まず、怪我ですが、靭帯を痛めた状態になります。
すごい大袈裟に聞こえますが、痛みが出て初期段階ではあったので、歩行不能とかではないですが、仕事に通いながらだとどうしても帰りには痛みが出てきます。
ワタクシ社会的に責任というものとは皆無な感じですが、やはり人の親として会社組織に勤めている以上、無責任に仕事を放り出せずに皆勤賞常連なのは、悲しき昭和のサガとでもいいましょうか。
まぁ、奇抜な見た目の割に結構真面目ではあります。
閑話休題
いくら初期とは言え痛いものは痛いですし、年齢的に治りの遅さも気になるところです。
病院の先生にも、治るまでには時間がかかると言われております。
それがどれくらいを指すのかは定かではありませんが、治療に前のめりでいこうと思っています。
ライブ後の違和感を甘く考えてランニングを続けた
さて、怪我をした経緯ですが、ライブで激しく動いた次の日、すでに膝に若干の違和感がありました。
この前日に行った30分ライブでの体力や身体の状態については、「8月29日 ライブ報告」に記録しています。
階段を降りる時に膝の下内側が僅かに痛いというか。
でも若い頃から同じ部分に同じ症状は稀にあり、気づいたら痛みは消えていたので、同じように甘く考えていました。
なので、その日は家でのトレーニングをして、翌日、痛みを感じながらも普通にランニングしました。
運動量の単位を計算してもらったところ、ランニングも思ったよりも普通にちゃんとしたペースでやれており、その分膝にかかる負担も大きかったようです。
なお、40代に入ってから同じように膝の痛みが引かずに一度今回とは別の病院にいっていたのを思い出したのは昨日くらいでした。
その時は特に体を鍛えることなどはしていなかったので2週間くらいで治った覚えがあるのですが、ここまで痛みは強くなかったですし、初期の初期という事も添えておきます。
右足の外側に重心をかける癖があった
のちにわかるのですが、僕は右足の外側で重心を取る癖があるようで、
自然と右足の内側に負担がかかるようです。
現にランニング中、足が痛い時に両足の親指で踏み込むと一歩が楽だったのも現象としては一致します。
まぁ、クヨクヨしていても仕方ないので、今の時点で普段の姿勢や立ち居振る舞いの治すべきところがわかって良かったと割り切っています。
ちなみに、ヤンキー座りと言われるあの体勢は膝と腰にだいぶ負担があるようで、片膝ついたほうが良いとのアドバイスもいただきました。
仕事での作業上、その姿勢になるときは右足を投げ出す形で痛みが出ないように気を付けています。
階段を歩いて気づいた膝への負担
あと怪我とは直接関係ないのですが、通勤中に歩行者用の橋を渡るんですけど、階段の段差が低くて、正直今までまどろっこしいなぁと思っていたんですよね。
でも今回膝を痛めてから利用して感じたのは、階段の低さで負担が軽減されているなぁって事です。
これは、膝の悪いご年配の方にも配慮した良い設計だなと。
それはそうと、上りよりも下りの方が痛みが強いんですよね。
僕にとっては負担が大きいということなんですけど、この辺も、各種運動の負荷についてまとめたページを作るので、そちらに載せようと思います。
ちなみに、階段では「下りは痛みのある足から、上りは痛みのない足から」とするといいという方法を知り、早速試しております。
人によっては痛々しくて情けない姿と思われそうですが、もともと見た目は置いといて体力向上を目指している僕としては屁の河童でございます。
別に河童の皿と膝の皿をかけているわけではないのであしからず。
病院で聞いた靭帯と血流の話
※ここ以降は素人の僕に先生がわかりやすくしてくれた簡単な説明だと思うので、細かい突っ込みは無しでお願いします。
今回、靭帯を痛めたのですが、先生曰く靭帯には他の部位に比べて血管が少なめとの事で。
怪我した部位に栄養が運びづらく、どうしても治りが遅くなりがちらしいです。
腫れた部分を冷やすのはOKだけれども、近くの部位を冷やすのは血流が悪くなるのであまりよろしくないとの事。
この辺は、昔から体を冷やさないようにとか、怪我の治療に温泉にいくなど、うなずける部分が多かったです。
なので、基本的には患部をあまり冷やさないようにしています。
今は膝への負担を減らしながら体力づくりを続ける
他には移動での重心のかけ方や体の動かし方を色々と試して、できる限り痛みの無い状態を持続させるようにしています。
ランニングを休んでいる現在のトレーニング内容は、「現在のトレーニングメニューについて|膝を痛めて一度初心に帰ることにした」にまとめています。
その後、日常生活で膝への負担を減らすために試している動き方や、立ち上がり・歩行・階段・自転車で感じた負荷について「膝の靭帯を痛めた後の日常生活|負担を減らすために意識している動き方」にまとめました。
次回予告!
ヘイ! 俺、おっさん!
膝の靭帯を痛めちまって、走るのはしばらくお預けなんだ!
でもよ、どうやら気をつけなきゃいけないのは、トレーニング中だけじゃないらしいぞ!
立ち上がる! 歩く! 階段を上る!
おいおい! 普通に生活するだけでも膝に負担がかかるのかよ!?
右足から? 左足から? いったいどう動けばいいんだ!?
くっそー! まさか日常生活まで修行になっちまうとはな!
次回! おっさんバンドマンの体力づくり!
第6話『日常に潜む強敵たち! おっさん、立つにも歩くにも一苦労!』
武道館より先に、階段を攻略してやるぜ!
おっさんの戦い、次回も見てくれよな!












